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2010年6月21日月曜日

ご飯で太ることは可能か?

単純に言えば、どんなに健康的な食べ物であっても食べ過ぎると間違いなく太ります。ただし、ご飯が原因で太ることがかなり難しいですね。

それはなぜかといえば、ご飯は脂っこい食べ物と違って摂りすぎてもたいしたカロリーオーバーにならないので、心配はあまり要らないです。

詳しく説明しますと、普通の茶碗一杯のご飯に270kcal程度のカロリーしか含まれていないです。そしてこの量のカロリーはジョギングあるいはスピードウォーキングを数十分するだけで消費される割と小さなエ
ネルギーの量です。しかも、1食でご飯を2杯食べることはかなりまれなので、ご飯を食べることに限界が あると考えたほうがよいです。

多忙な毎日をおくっている現代社会の人々は腹持ちがいい、つまり複合炭水化物が中心となっているちゃんとした食事を食べる回数も非常に減ってきています。多くの人はご飯よりサンドイッチや菓子類を好む傾向にあります。後者の2つに多くの脂肪分も含まれているので、要注意する必要があります。炭水化物1グラム当たりのエネルギー量はわずか4kcalであるのに対して、1グラムの脂肪になんと9kcalも含まれていることを忘れないでください。

結論として言えるのは、ご飯を食べ過ぎると当然ながら人間は太って来るが、現代の人間はちゃんとした食事を摂る回数が急激に減っており、お菓子を食べていることが多いです。なので、ご飯を食べることで太るということを全く心配する必要はないです。かえって、お菓子や脂っこい料理を控えて、日本人の主食であるご飯の量を増やしてくださいというアドバイスをしたいです。

ヒント:ご飯の量を減らす前にお菓子の量を減らせば簡単にやせられます。

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2010年6月20日日曜日

グリセミック指数で何が分かるの!

数日前にある大学の食堂に行ったら、各テーブルの上に小さなスタンドがおいてありました。そのスタンドに「グリセミック指数の低い食事を摂るように心がけましょう」と書いてありました。

まあ、トレーナーや普段からトレーニングをしている人ならグリセミック指数はどういうものか、そして何を示すのかを知っているが、普通の大学生などはどうですかね?早速知り合いに聞いたら、彼はグリセミック指数という言葉すら聴いたことがなかったです。まだグリセミック指数の認知度は低いですね。

さて、今回の記事の主題(主役)はグリセミック指数です。


グリセミック指数は英語でGlycemic Indexと呼び、略してGIと書かれる場合も多いです。簡単に言えば、この指数は単独の食品の消化・吸収の速度をブドウ糖を100として相対的に示す数字です。グリセミック指数が高ければ高いほど消化や吸収が早いことになります。

たとえばゆでたジャガイモは80くらいになり、白米は70、玄米は66、果物は40くらいとなっています。ここで例にとったジャガイモ(ゆで)の場合は消化・吸収はかなり速いことがわかります。それと反対に玄米はそれほど数値が高くないので、腹持ちがいいということがわかります。

グリセミック指数が低い食品は腹持ちがいい食品と呼んでもOKです。

ただし、ここで落とし穴がひとつあります。多くの雑誌やTV番組でもGIの低いもの全部健康的且つ体を太くしない食品であるというふうな言い方をしているが、実はそれはかなり大きな間違いです。

たとえば、アイスクリームのGIはなんと玄米よりも低くてほとんどの場合50以下です。種類にもよりますが、27という非常にGIが低いアイスクリームもあります。チョコレートもさっきのアイスクリームとまったく同じで、GIが非常に低いお菓子です。ただし、アイスクリームやチョコは多くの脂肪を含んでいるのでGIが低くても大量に食べることをお勧めすることをしません。なので、GIばかり気にするとかえって太ってしまうことも十分ありえます。

グリセミック指数の値の高さによって食品は3つのグループに分類されます。指数が55以下の食品は「低い-low」、70以下は「中-mid-glycemic」、そして70以上の食品は全部「高い-high」に分類されます。

日常的にグリセミック指数が低いもの(複合炭水化物)を食べるべきです。指数が高いものを食べると血糖値が上昇するだけで、あまり体を動かすためのエネルギーにはなりません。

話が変わるが、グリセミック指数を専門にやっている団体がいくつかあります。その中でもかなり有名なのはシドニー大学です。その団体のホームページにこちらからアクセスするだけで、数100以上の食品のグリセミック指数を調べることができます。ぜひ使ってみて下さい。残念ながら英語です。

ところで、実際の食事は複数の食品を一緒に食べるということなので、自分の献立のグリセミック指数を調べる時、データベースの数値と多少違う値になるということも覚えておきましょう。

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2009年12月18日金曜日

トレーニング前の食事 vol 2

トレーニング時の主なエネルギー源は2つしかありません。

1.炭水化物(お米・パン・麺類)
2.脂質

体はたんぱく質からもエネルギーを得ることができるが、通常のトレーニング時つまり1-2時間しか続かないトレーニングの場合はたんぱく質が総エネルギー量に貢献する割合は2%だけです。

ただし、トレーニングが3ー5時間続く場合はたんぱく質の割合が5-15%にまで増えます。

従って、皆さんトレーニングの前にしっかりと食べましょう。空腹のままトレーニングはエネルギーがないから効果なしです。

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トレーニング前の食事 vol 1

血糖が下がってしまうと中枢神経に悪影響が及ぼされます。

トレーニング時に使うのは中枢神経です。もし、中枢神経のエネルギー源である血糖値が下がってしまえば、人間は疲労を感じ始めるだけではなく、トレーニング中に怪我をする恐れも上がってしまいます。

こういったことがおきるため、トレーニング前に必ず食べる必要があります。おにぎり1個でもいいですよ。

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WELCOME to SBT -- Science Based Training

■ なぜ【 科学的な根拠に基づいた筋トレ 】ですか?
スポーツ界でトレーニング理論や方法などは雨後の竹の子のように氾濫している。開発者や創業者は自分の理論や方法は世界一正しくて短時間でトレーニング効果を出せるには最適だと訴えているが、本当はどうですか?

■ 「3ヶ月で筋量を5キロを増やすトレーニング」という夢のようなことを約束する宣伝文句を皆さんも日々目にしていませんか?しかし、研究所ですらそういうことを実現することが到底無理である。残念ながら、似たようなケースは山ほどある。

■ www.Heiki3.comは科学的な根拠に基づいた情報ONLYを発信するサイトであり、正しいトレーニングに関して質問したい場合や勉強したい場合役立てれば幸いです。


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